米田米子の昼時ブログ

とにかく読んでくれぃ

面白くはない中で

面白くはないなぁ、いまいち、心からまだ日々の暮らしを楽しむことができていません。あー、心がしんどいなぁ、私だって、悲鳴をあげてしまいそうでーす。
早く連絡がほしい、あほなことに期待してしまったメールは、まだ届いていません。私が、うっかりとメールを見落としたら、どうしようと、まじめな私は、不器用にもバカ正直にも、私自身のメール・ボックスを度々、じろじろ見ています。
あーぁ、今日も、連絡がなかったなぁ、もう、考えないでおこう、気にしないでおこう、他のことに時間を使おう、落ち込むだけ損をしてしまう、私の性格は、明るくて前向きなのだから、どんどんと私は、幸せにならなくてはいけません。不幸せな顔は、私には、似合いません。
そして、好きになってしまったお洋服屋さんのセール会場で、先日から気になっていますセールの品、きれいなスカートが、まだ店頭にあることを確認して、少し心の中で喜んで、そちらのお店から立ち去りました。
あー、私は、どうやら、心配のしすぎかなぁ、だから、暗い表情に映ってしまうのかなぁ、あー、それにしても、特別のきれいな人に、美人に生まれたらよかったなぁ、それならば、もっと自信を持つことができたのになぁ、店内の大きな鏡の前で、私は思いました。
てくてくと、そしてゆっくりと歩きながら、時々利用しています公共の施設に到着しました。そして、いつものようにパソコンを1台、お借りしました。
実は、こちらのパソコン、なかなか立ち上がりません。あーぁ、また不愉快な思いが横切ってしまいました。そして、少々気長に待ちますと、明るい画面に変わりました。
あー、めでたし、めでたし、ヤフーの画面を呼び出して、近頃、この作業が癖になってしまったのか、表示されていますニュースを1部、読みました。
自分で自分を残念ながら、凡人に近いと特に大きな自信が持てない私からしますと、男女ともに、大きくなってしまうとあかんなぁ、トラブルを招いてしまうと思うのです。大きなってはいけないのは、心、社会的地位、実績だなぁ。怖いなぁ、えらいさんは。

7年前の写真を見つけて

押入れの掃除をしていた母が、しまい込んでいたデジタルフォトスタンドを発見して、久々に再生して見ました。
家族の昔の写真から、最新は7年前のものがスライドショーで映し出されました。
既に亡くなった人も写っていて、とても懐かしかったです。
しかし、自分の写真を見た時、衝撃を受けました。
今よりかなり細いのです。
3年前に20㎏は体重が増加して以来、減ることがない私の体重と体の面積に最近は目が慣れていて何とも思っていなかったのですが、7年前はまだ人の形をしていたことにショックを受けました。
ひどい。
今の姿は本当にひどい。
最近、除雪作業が入っているので、若干腹回りが締まったなぁなんて思っていましたが、誰も気づかない程度の微小な変化にすぎません。
もともと、ぽちゃと言えるか言えないかくらいのボディラインだったので、7年前の姿もおデブちゃんではあるのだけれども、今に比べたら本当に人型をしていると感じました。
歳をとって代謝が落ちたのもあると思いますが、運動量がほぼなくなったことが原因だと分かっていますが、体型に変化を与えられるほどの肉体改造は今年もできませんでした。
今、除雪で使っている長靴は、ふくらはぎがつかえて、ルーズソックスのようにくしゃくしゃにして履いています。
7年前の写真では、ふくらはぎにつかえることなく、指が入るような余裕のある状態で履いていたのが分かります。
なぜなら、当時の写真でスキニーパンツを履いているからです。
パンツを履いた状態で長靴を余裕をもってはけている、今では考えられません。
くしゅくしゅ状態で履いている長靴のしわがこすれて今では足首に靴擦れが起こるという、奇妙な現象に見舞われています。
長靴を買い替えるほうがいいかもしれませんが、そうなると、足のサイズが合わなくなってしまうので考え物です。
太るということがいかに不便か、身に沁みます。
私の場合、ダイエットは食事療法やストレッチよりも、ウェイトトレーニングをして良く食べるほうが体重が減ります。
たいしてうまくもなかったのですが、子供の頃からスポーツをずっとやっていたので、運動量が減るとすぐぶくぶくに太るのです。
何か、ハードな運動をする機会がないと、この先の人生、ミシュランマンのビバンダムのような体のままです。
来年こそは、脱ビバンダムを目指して頑張ろうと思います。

ファッション関連の記事の書き方

ファッション関連の記事を書くにあたり、色々と用語を調べていると、ややこしい横文字や曖昧な表現ばかり出てくることがあります。
一例を挙げると「オーセンティック」「ギミック」「ラグジュアリー」「シック」「ベーシック」「こなれ感」「抜け感」など。
1記事書き上げる毎に「もうしばらくファッション関連の記事はいいや」と満腹以上の達成感に満たされるのですが、もう次の日には「せっかく身につけた知識なのだから錆びないうちに…」と関連する類似テーマでファッション記事を書いて稼ぎたがっている自分がいます。
何となく、ファッション関連で身に付けた知識がインテリアでも流用できそうな気がしたので試しにやってみると、そっちはそっちで「インダストリアルデザイン」やら「モダン調」「DIY」などのややこしいインテリア用語が出てきたりするので、やはり困惑することが多々あります。
こういった専門知識は、1ヶ月間みっちりテーマを決めてやっていればある程度は身についてくるものだが、知識が付いてようやく慣れ始めた頃に、全く未開拓の別ジャンルのテーマの依頼が来てまた新たに着手しなければならないというのが日常茶飯事なのがこの仕事の辛いところ。
付け焼き刃ながら多少なりとも身に付けた知識は、少なからずどこかで役立つかも知れないけれど、ジャンルによっては、せっかく身に付けた知識の8割?9割は手放してまた新たな知識を取り入れることになってしまいます。
極端な話、それまで年単位でファッション関連の仕事をしていた人が「昭和に起きた◯◯事件について詳しく調べてくれ」と言われたところで、それまで身に付けた知識の8割近くは役立つことはないかもしれません。
何せ、ジャンルが全く変わってしまうわけですから。
当初、自分で「これだ!」と思ったものが、最終的にどのような形でどこへ向かっていくのか、全くわからないのも仕事の醍醐味でもあります。
予測できない未来を、今はとことん楽しみたいと思っています。

断捨離して思ったこと。

今日は断捨離を頑張りました。
最近断捨離の本を読んだので、思いっきり物を捨てることができました。
今まで物をなかなか捨てきれず、掃除してもまったく代わり映えしなかった我が家も、今回は見違えるほどきれいになりました。
やっぱり不要な物を捨てると気持ちまでスッキリします。
スピリチュアルの世界では部屋の掃除をしたくなったりすると、物事が大きく変わる前兆らしくて、なかなか良いみたいです。
私も何か大きく人生が変わる前兆なのかしら?そう願いたいです。
小さなことにでも全力で悩んでしまうので、本当になんとかしたいのです。
今回の断捨離で人生が良い方に好転すること期待しまくってしまいます。
何でも前向きに考えたら物事もきっと良い方向に変わっていくと思うのでプラス思考で頑張ります。
さて綺麗に片付いた我が家はニトリIKEAに負けないぐらいのモデルルームばりになりました。
持っているものはなかなか良い物ばかりだったので、物を片付けたらセンス良い部屋になるのです。
なのになんせ物が多すぎたがために、かんなり汚ならしい部屋になっていました。
物が多いと片付けるのが億劫になってきます。
まず床に置いている物から移動させなければなりません。
それがめんどくさくて「もーえーわ!!」ってなってしまってたんです。
でも今は床に何も置いていません。
全て押し入れに収納したので、床をクイックルワイパーで好きな時に気が向いた時にスイスイ掃除出来るから快感です。
そして綺麗に整理整頓された部屋には福が来るってよく言われますが、本当にそうだと思います。
だっていつのか忘れたへそくりが出てきたのです。
それも数十万円という、かなりの大金です。
まぁ主人のへそくりなのですが、見付けたのは私なので、そのまま頂こうかなぁとたくらんでいます。
なんでも知らぬが仏です。
今見渡しても綺麗なお部屋なので、気持ちも明るく前向きにになります。
後はゴミの回収日を待つのみです。
早く捨ててスッキリしたいです。

電撃結婚をした友人

結婚願望が強いにも関わらず、彼氏もできないと言って嘆いていた友人が、つい最近電撃結婚をしました。彼氏がいない認識だったので、私はビックリして、状況を把握できませんでした。

聞くところによると、妊娠をしているらしいのです。しかも、相手は会社の上司とのことでした。ずっと曖昧な関係が続いており、友人は本気で付き合いたいと思っているのに、彼がなかなか向き合ってくれなかったそうです。

一緒に旅行に行ったり、飲みに行ったり、お互いの家を行き来していたので、付き合っているも同然でしたが、彼女にはなれなかったと言っていました。でも、子供ができたことで、彼もやっと本気になったようでした。

ただ、そんな風に気持ちを弄ぶような人と一緒にいて、友人が幸せになれるのかどうか、心配になりました。本当に優しい人ではないですし、そういう感じであれば、浮気もしそうな気がします。さすがに、私の本音については、友人には言えませんでした。

友人は、彼女の立場を一気に越えて、奥さんの座を手に入れたことを心から喜んでいました。近々引っ越しもして、結婚式も挙げる予定らしいです。色々なことが一気に決まって、大忙しといったところですが、私は友人の幸せを一緒に喜びたいと思います。

思えば、彼氏ができても、ひどい別れ方をしたり、浮気をされてしまったり、酒癖が悪かったり、金銭トラブルがあったりと、男運のなかった友人だけに、落ち着いたことが何よりも良かったと思えます。友人の中では、私に一番に報告してくれたそうなので、それも私にとっては嬉しかったです。

もしも、友人やお腹の赤ちゃんを悲しませるようなことがあれば、私は全力で彼女達を守りたいと思います。そんなことはないに越したことはないのですが、私はイマイチ旦那さんのことを信用できていません。会ったこともない人を悪くいうのは良くないですが、友人を泣かさないようにして欲しいものです。

まずは、無事に赤ちゃんが生まれてくることを祈っています。

秋場所も混戦模様?

9月10日から大相撲秋場所が始まりますが、場所前に横綱の休場に関するニュースが多くとても驚いています。横綱鶴竜関、稀勢の里関が相次いで休場。鶴竜関は横綱となってから7度目の休場。横綱には十分場所を勤められない場合は引退勧告というものがありますので、来場所には進退が掛かる場所となり得ると言われています。31歳ですが、怪我が多く満足に相撲が取れない状況だというのは確かです。最近は覇気もなく、見ているこちら側も辛くなるほどなので本人も辛い状況でしょう。
稀勢の里関は初日から休場するのは2002年の初土俵以来初めてのこと。春場所で痛めた左胸周辺が治りきらず、夏場所名古屋場所と途中休場していました。相撲協会から「休養するように」言われるほどだったそうで、今回の休場は賢明な判断だと思います。今まで久々の日本人力士として注目され、責任感が強いため強行出場してきましたが、まだ横綱になってから1年も経っていませんし、まだまだ期待のかかる力士なのでじっくりと怪我を治して完全な形で戻ってきてもらいたいものです。
さらに、横綱白鵬関も休場の可能性が出てきたようです。膝の調子が良くないということで、出場するかどうかは未定ということ。4横綱時代になり、3横綱が休場するというのは昭和以降初めてのことだそうです。残る横綱日馬富士関も常に怪我との闘いで万全の状態ではないはずです。
横綱が休場するとなると、残る上位陣は1横綱、3大関のみ。大関照ノ富士関、豪栄道関も怪我を抱えており万全ではないはず。そうなれば3役・平幕の優勝者が現われる可能性もあります。もちろん、横綱大関陣も普通に考えれば優勝争いには絡んでくると思いますが何が起こるか分かりません。秋場所は初日から混戦模様が予想され、相撲好きの私としてはますます目が離せなくなりそうです。若手の台頭もありますし、秋場所は世代交代が進む場所になるかもしれません。